さわっでぃ、皆さん
なもきです。
本日は、リペ島滞在中に立ち寄ってお酒を飲んだバーを一気にまとめてご紹介しようと思います。リペ島には数多くのバーがそれぞれのビーチやウォーキングストリートに点在しており、日中から夜まで賑わいを見せています。しっぽりと飲んだり、観光の途中の休憩で訪れたり、ビーチでのナイトライフを楽しんだりと、皆さんそれぞれの目的にあったバーを見つけてもらえると嬉しいです。
それでは、早速みていきましょう!
目次
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パタヤビーチ
Cafe-Lipe
こちらのお店はパタヤビーチからウォーキングストリートに入るところにあるバー。木の木陰で休みながら軽食やドリンクを楽しむことができます。
こちらがお店の入り口
店内
木陰から見る海も綺麗!
ビールで乾杯!
地図:
Monkey Restaurant and Bar
こちらもパタヤビーチ沿いにあるバー。夜になると浜辺にクッションが置かれ、お酒を楽しみながらファイヤーショーを見ることができました。
お店の様子。
このクッションの寝心地が良すぎて、長居をしてしまいました(笑)
ひたすらビールで乾杯!
地図:
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サンライズビーチ沿い
Mali Resort
こちらはサンライズビーチのMali Resortのビーチ沿いにあるバーです。歩き疲れてこちらで1杯休憩しましたが、とても綺麗でした。旅行した時期には午前中は満ち潮でしたのでしたが、午後は丁度良い感じでしたよ。
砂浜から見たバー
海がとても綺麗です。夜とかもっとおしゃれに飲めるんだろうな。
オーシャンビュー
地図:
ZODIAC See Sun Beach BAR
こちらのお店はサンライズビーチ北部のノースポイント近く。今回行った中では一番海が綺麗でしたが、日中は一番暑かったです。夜は多くの人が集まり、一番賑わっていました。雰囲気がとても良いのでお勧めです!
お店の外観からして目を惹かれます
座る席はたくさんあるのですが、夕方からは満席になっていました。なので、夜楽しみたい方は早めに行かれることをお勧めします。
ここでもビール!炎天下の中ビールを飲んだせいで、肌がとっても焼けてしまいました(汗)
これはLipe Sunrise 250バーツ
とってもトロピカルな味がして美味しかった!是非飲んでみてください。
夕方から夜にかけては、席がいっぱい!そしてこちらでも迫力あるファイヤーショーを楽しむことができますよ!
地図:
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ウォーキングストリートエリア
HEAVEN Barというパタヤビーチに近いウォーキングストリート沿いにあります。2階にあるのですが、階段が急なので気をつけてくださいね。少しアウトローな雰囲気がしましたが、スタッフの方はとても丁寧に接客をしてくれました。
こちらがお店の外観
店内は薄暗く不思議な雰囲気
とりあえず瓶ビール飲んでおけばどこでもOK!
帰りは階段踏み外さないように気をつけてくださいね!
地図:
Time To Chill Bar
ウォーキングストリート中間くらいに、緑に囲まれたとてもおしゃれな雰囲気を醸し出しているバーがあります。ゆったりとした空間が流れており、濃いめのカクテルなどがありまったりできます。
こちらがお店の入り口。なんだか雰囲気が良いですよね。
お店の中には色々なタイプの席があり、広々とした空間でゆったり過ごすことができます。
ボブマーリーのようなおじさんがカクテルを作ってくれます。
モヒートを注文!250バーツ。
少しアルコール強目で、そしてフローズンなのがまた新鮮。ゆっくり美味しくいただきました。
地図:
@Home Bar
最後にご紹介するのは、最初はとても怪しくて仕方がなかったカタコトの日本語を話し、容器にスピッツの曲を流しながら歌うおじさんがいるバーです。ウォーキングストリートメイン通りから一つ奥に入ったところにあるのですが、夜に行くと多くの外国人観光客で賑わっています。そして、おじさんもとってもフレンドリーで打ち解けてしまいなんだかんだ毎日通ってしまいました(笑)
こちらがバーの様子。道中にいきなり現れ、そして日本人だとわかると日本語で声かけてくるおじさん。トイさん。
ビールやタイウイスキー、そしてカクテルなどがあります。
とりあえず初日のお昼のビールの写真!この後夜も行ったけれど、周りの人とのおしゃべりで忙しくて全然写真撮れなかったです。
おじさん、とってもユニークでお茶目で面白いのでぜひ行ってみてくださいね。
地図:
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まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?今回旅行した時は、まだまだ閉まっているバーも多かったこともあり、一部しか行くことができなかったのですが、本当に色々なバーがあるので、是非皆さんも足を運んでみてくださいね。
中にはちょっと危なそうなバーもありますが、大体外観を見ればなんとなく雰囲気でわかりますので問題ないかと思います。夜は遅くなると周りも暗くなるので、帰り道のことを考えつつ、夜道に気をつけて楽しんでくださいね。
それでは、さわっでぃ!