さわっでぃ、みなさん。
ナモキです。
隣の部屋の音楽がますます大きくなってきている今日この頃。自分も大きな音で音楽聞いたりすることあるしなぁと思いつつも、もう隣人の音はなんというか爆音。廊下中にも響き渡っているから、だれかほかの人が注意してくれないかなぁという甘い考えをもつ自分はきっと最強のチキン野郎なんだと思います。まぁ、そもそも部屋の壁が猛烈に薄いというものかなり問題なんですけどね。引っ越しもしたいけれど億劫になってしまって早7年目。今後の自分の人生の身の振り方も決めていないので、そこをしっかり決めてから引っ越しは決断したいところ。色々と具体的に動き出さないといけない年齢にもなってきたなぁと、隣人の騒音から人生の深いところまで考えてしまったのでした。
さて、本日ご紹介するのはラオスのビエンチャンにあるLe Banneton (ル・バヌトン)です。こちらは以前、ルアンパバーンでご紹介したLe Banneton restaurant and bakery cafeと同じ系列ですね。一緒にビエンチャンに行ったヤーS姉さんが最初は興味を示していなかったのですが、最終日に行ってくることができました!
こちらがお店の外観。結構クラシック。
こちらが店内のようです。テーブルの数はあまり多くない印象を受けました。
カウンターのところにはパンがたくさん。
やはりこちらのお店はクロワッサンが有名みたいですね。
菓子パン的なものも美味しそう。
ケーキもありますね。ビールも発見。
ジェラートでしょうか。ビエンチャンは暑いので、真昼間に食べたら美味しいだろうなぁ。
チーズやハムも売られていました。
そしてこちらがLe Pinic 39,000キープ
テイクアウトしました。ちょっと高いなぁと思いましたが、その分ボリューミーで食べ応えがありとても美味しかったです!これはまたリピートしたい!
こちらヤーS姉さんのバケット。全部乗せの何かだったような。金額も品名も聞いておくの失念。
そしてこちらがクロワッサン 8,000キープ
すっごい食べやすくて美味しかったですが、油も結構まわってしまっていたのでやはりその場で食べるのが一番かもしれません。
さて、いかがでしたでしょうか。こちらのお店は日本人観光客にもとても人気のようですので、要チェック。日本人の中では、ル・バントンって呼ばれているのでしょうか?たぶん、フランス語なので正解はル・バヌトンというバスケットを示す単語だと思われます。間違ってたらどなたか優しくご指摘いただけると嬉しいです!それでは、みなさんも機会があれば是非足を運んでみてくださいね。
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店舗情報
- 店舗情報:Le Banneton (ル・バヌトン)
- 住所:Rue Nokeokoummane, Vientiane
- 電話:+856 21 217 321
- 営業時間:7:00 – 18:30 (日曜のみ13:00迄)
- Facebook: https://www.facebook.com/Le-Banneton-Caf%C3%A9-French-Bakery-Vientiane-1378118125821149/
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