さわっでぃ、みなさん。
ナモキです。
今自分が働いている会社は以前はとってもブラックだったような気がするんですが、人の入れ替わりも激しく気づけば古株の自分。今はいつの間にか年下ばかりになり、みんなマイペース。今日も自分の隣の列のでみんなキャッキャッしていてすぐに終わるだろうと思っていたらなんだかんだキャッキャッキャッキャを4時間ほど。この人たち・・・仕事しているのだろうか・・・・ブラックも良くないけれど、だらけすぎているときのオフィスもあまり好きじゃない自分。テキパキ働いて、さっと帰るのが望ましいですよね。
さて、本日も台北編。今回ご紹介するのはMRTの東門駅から歩いてすぐのところにある天津葱抓餅。こちらのお店では葱抓餅を食べることができるのです。たまたま行きたかった牛肉麺のお店が閉まっていてトボトボ歩いていたところ行列ができるお店を発見し、近づいてみたらこちらのお店だったので試してみることに。
因みに葱抓餅とはなんなんでしょうか。調べてみました。
葱油餅(ツォンヨゥピン)とは、小麦粉で作った生地に油を塗り、ネギの細片を具として巻き込んで焼いた中華料理。北京料理として知られるほか、台湾料理など他の地域でも食べられており、類似したものはzh:蔥抓餅などとも呼ばれている。屋台の商品として売られていることが多い。
ほうほう。なんだかとても美味しそう。ということで、早速お店の近づきます。
お店の外観はこんな感じです。列がありますが、そこまで待ち時間はなかったのでご安心を。
おばちゃんが機械を使って記事をぺったんこにしています。
近づいていくと丸い生地がたくさん。
メニューも豊富でいろいろと種類があるみたいです。オリヅナル、台湾バヅル・・・となんだかづーづー弁?になっていますが、そこはご愛敬で(笑)
同時にたくさん作っているので、お客さんを捌くのもまぁまぁ早いです。
右のソースをつけて出してくれます。
こちらの袋に入れて渡してくれるので、食べる時にこぼれなくて便利。
今回頼んだのは葱抓餅に台湾バジルと卵トッピング 35元
こちら別アングルから。感想としては、台湾バジルは特に入れなくても良かったかなぁと思いました。にしてもふわっとしてて、ちょっとモチっとしてて美味しかったです。おやつにピッタリですね。
いかがでしょうか。ちょっと小腹が空いたときなどに食べるのに丁度良い大きさでした。みなさんも是非近くまで行ったら試してみてくださいね。
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店舗情報
- 店名:天津葱抓餅
- 住所:No. 1號, Lane 6, Yongkang Street, Da’an District, Taipei City, Taiwan 106
- 電話:+886 2 2321 3768
- 営業時間:9:00 – 22:30
- 地図: