さわっでぃ、みなさん。
ナモキです。
日本土産として新米をいただいたんですが、炊いてみて食べたら美味しくてびっくり。いや、新米が美味しいのはもちろんなんですが、タイで売っているタイで作られた日本米などはやはり形も違うし味も違うような気がしてしまいます。日本で作られてたお米はやはり小さいころから食べていた味!といった感じがします。日々何も考えずにタイでご飯を食べていましたが、今度から出張に行った時にお米を持って帰ってこようかななんて無謀なことを企み始めてしまいました。たぶんですが、お米の重量に自分の意志が勝てないような気もしますが、機会があったら小さいのでも買ってきてみようかと思います。
さて、本日ご紹介するのもヤワラート付近のカフェです。こちらは自分がとあるお茶を探していてヤーSを連れまわし疲労してきたときに見つけて飛び込んだBerlin Museum Cafeです。 Berlin Pharmaceutical Museumという製薬博物館に併設されたカフェです。ちなみに博物館は40バーツで入れるそうですが、今回は閉館まで時間があと少しだったので断念。
こちらが外壁の文字。ベルリン博物館と書いてあります。
こちらがカフェの看板。なんかお洒落。
こちらがカフェの外観です。すごーく小さい一角をカフェにしています。
カウンターにて注文します。カウンターの前に小さなテーブル席(2名用)があるのでそこで待機。
自分が頼んだアイスレモンティー 30バーツ
安っ!!!味はリプトンのアイスレモンティーでした。
ヤーSのホットコーヒー 40バーツ
なんでタイっていつもスプーンの持つところが左向きででてくるんだろう・・・・
奥には謎のRelaxing Roomというものがあります。
中を見てみるともう1席ありました。閉所恐怖症には耐えられないような小部屋の席です。
カフェの入り口付近では、ベルリン製薬(?)の薬も販売していました。
下のコンビニで買えるミントとかもここに関係あるんでしょうかね。
ヤードムも売られています。こちらのヤードムは、タイでは定番です。
いかがでしたでしょうか。博物館併設といえどもとても小さなカフェでしたが、歩き疲れていた我々には救世主でした。ただ飲み物を売っているだけのカフェですが、みなさんも中華街散策に歩き疲れた時は休憩ポイントとして訪れてみるものよいかもしれません。今回は博物館が見れなくて残念でしたが、今度機会があったら見学に行ってみようと思います。
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店舗情報
- 店名:Berlin Museum Cafe
- 住所:Berlin Pharmaceutical Museum, Sua Pa Intersection, Charoenkrung Rd., Bangkok, Thailand
- 電話:N/A
- 営業時間:9:00 – 17:00 (事前にご自身でご確認ください。)
- 地図: