[Vientiane] 3Yek Parkpasak~ローカルの集まるビアバー~

スポンサードリンク




さわっでぃ、みなさん。
ナモキです。

今月は大きな案件を契約し、その案件をクローズしないといけないためバタバタすることが予想されているのですが、それに加えてもう1つ大きな案件をぶつけてきた会社の役員。同時期に2つを終わらせることは無理だから、余裕をもって事前準備をしたいので出張申請をしても許可がなかなか下りなくて、自分のプライベートの予定も全然立てられない今日この頃。日本人は事前に計画を立てるのが得意な人が多いですが、今働いている会社の人たちは長期計画を立てるのがとても苦手。たぶん3か月分の予定を立てるのも苦手。なので、こちらが半年の計画を提出してもポカーンとなってしまう次第。どうしたらみんな長期計画が立てられるようになるんだろうかと最近考えているのでした。文化の違い、個々の違い、考え方の違い、タイ企業で働くといろいろあるなぁと感じているのでした。

さて、本日ご紹介するのは、ビエンチャンにある3Yek Parkpasak(サムイェーク・パークパサック)です。こちらは、現地の人たちが集まるビアバーで、ライブバンドが入っていたりするので気軽に現地の雰囲気を楽しみながら飲むのに丁度よいお店です。


こちらがお店の外観。1階がステーキ屋さんになっており、その2階がこちらのバーになっています。雨が降っていたので急ぎ足で撮影。

こちらがステーキ屋さん。この入口の横に階段があるので、その階段を上っていくとビアバーに入ります。


こちらが店内の様子。ほぼお客さんは地元のラオスの人たちだけ。写真の奥の方には生バンドが確認できると思います。タイ語かラオス語かの歌を歌って、みんなワイワイでしていました。


我々は念願の(?)ビアラオタワー
完全に金額は失念しましたが、2リットル入っているタワーでした。2次会だったので、結構飲み干すのは大変でしたが、楽しくワイワイ飲めて良かったなぁ。お洒落なレストランやバーも良いですが、たまにはこういう地元の人たちが集まるビアバーも良いですよね。

さて、いかがでしたでしょうか。こちらのお店はとても気軽に入りやすく、場所も分かりやすいため旅行者にもお勧めです。地元の人たちがどのようにお酒を楽しんでいるかも見ることができますし、ふらっと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。みなさんも機会があれば是非足を運んでみてくださいね。いやぁ、にしてもこの日はとっても沢山飲んだなぁ。

- スポンサードリンク -


店舗情報

  • 店名:3Yek Parkpasak(サムイェーク・パークパサック)
  • 住所:Quai Fa Ngum, Vientiane
  • 電話:不明
  • 営業時間:不明
  • 地図:
         

スポンサードリンク





ABOUTこの記事をかいた人

■なもきの突撃バンコク■ 2012年からバンコクに移住。バンコクで現地採用として働いています。日本とタイを往復しながら、日々見つけたことを配信していきます。~