さわっでぃ、みなさん。
ナモキです。
令和、始まりましたね。といってもあまり何も実感が湧いていない自分がいます。昨日は色々な人が平成の最後の日に何をするかみたいなことで盛り上がっていましたが、平成の始まりの日から終わりの日まで守られたことに感謝し普通に過ごしていた自分です。普通にビール飲んでました。何事も日常の平凡な毎日を送れることが幸せなんですよね。新しい令和の毎日も素敵な毎日になりますように!なんてことを考えたりしている本日から、実は私も6連休なのです。やったー!
さて、本日ご紹介するのはラオスのビエンチャンにある「Ms. Manivone Restaurant」です。こちらでは、ローカルな雰囲気がある店内で大盛りの料理を楽しむことができます。
たまたまた通りかかったこちらのお店。いつも人が多いので入ってみることにしました。
Ms. Manivoneってここのお母さんの名前かなぁ。家族経営っぽい雰囲気でした。
メニューもたくさんありそうな雰囲気。
こちらが店内のテーブル席。かなりローカル感。ローカル食堂って感じですね。
こちらがテーブルセット。コップはこちらの青い置物から自分でとるスタイル。
Beer Lao (Big) 10,000キープ
いやぁ、ラオスは本当にビールが美味しくて安い!とっても幸せになれる国ですね。ついつい飲み過ぎちゃう。
ナムトックムーヤーン 30,000キープ
なんだか伝わりにくいと思いますが、すごい量。そして、なんだろう。これじゃない感。ナムトックムーじゃないこの感じ・・・なんだろう。
ラープヌア(牛肉) 30,000キープ
これ、ラープじゃないよね・・・すっごいプルコギの味がするんですけど(笑)。いや、プルコギだと思って食べたらすごい美味しいよ。そしてすごい量だよ。でも、ラープとしてはかなり失格な気がするのは自分だけでしょうか。モヤシ入ってるし。
いや・・・美味しかったけど・・・・
カオニャオ 5,000キープ
ご飯モリモリーーーーーー!!!!(笑)。どうやらこちらの食堂は、なんでも結構量が多いらしい。隣のテーブルにきていたチャーハンもすごい量が多そうでした。
さて、いかがでしたでしょうか。個人的には今回の旅行で一番衝撃的なお店でした。味が悪いというわけではないんですが、これじゃない感が満載で、最後のラオス飯がちょっと残念な感じで終了してしまいました。いやぁ、日本人のお客さんはほかにもちらほらいて、中には動画でお店紹介をとってる人とかいたけど、大丈夫なんだろうか・・・。少し心配になりました(汗)みなさんも機会があれば是非。
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店舗情報
- 店名:Ms. Manivone Restaurant
- 住所:Rue Francois Ngin, Vientiane, Laos
- 電話:不明
- 営業時間:10:00 – 22:00
- 地図: